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【空感インタビュー】
広い軒下空間で、QOLが爆上がりするワケ

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木材の可能性を飛躍的に高める「LIVELY WOODⓇ(ライブリーウッド)」。LIVELY WOODⓇが建材として活用されることで期待されるのが、大きな「軒下」のある暮らしだ。大きな軒下は、日々の暮らしの可能性をどのように広げ、どんな価値をもたらすのか。軒下のある暮らしを実践する方にお話を伺った。

二拠点生活で、オンとオフをととのえる

千葉県一宮町。九十九里浜の最南端に位置し、日本有数のサーフポイントが連なるサーフタウンだ。「東京2020オリンピック競技大会」のサーフィン会場となったのも記憶に新しい。今回お話を伺う竹内さんも、一宮の海でサーフィンを楽しむサーファーのひとり。平日は東京都心のIT企業に勤務し、毎週末を一宮で過ごす二拠点生活を実践している。

「サーフポイントの多い外房で土地を探していたころ、のんびりとした土地の雰囲気や、都内から車で1時間15分ほどというアクセスの良さ、海まで歩いて5分という好立地に惹かれて一宮を選びました」

そして、二拠点での暮らしをスタートして7年。今、竹内さんにとって、週末の一宮での暮らしはどんな意義があるのだろうか。

「オンとオフの切り替えが明確にできるようになってとても充実しています。一宮での暮らしは、マインドは“静”。サーフィンなどのアクティビティをする意味でフィジカルでは“動”。一方、東京での日々は、身体はほとんど動かせないけれど、マインドはずっと動いている。毎週末ここにくることで、東京とまったく真逆の状態で過ごすことができ、精神的なバランスがとれているのを実感しています」

多様な使い方を楽しめる軒下大空間

忙しない都会での日々があるからこそ、自然の中で過ごす心地よい週末の価値も一層際立ってくる。そして、そんな豊かな時間の象徴が、「軒下」だという。

「10代をロサンゼルスで過ごして海外生活が長かったこともあって、カリフォルニアの家のような雰囲気にしたいという思いが強くありました」

と竹内さん。雨が少ないカリフォルニアでは、家の中と外をつなぐ「カバードポーチ」と呼ばれる軒下空間は一般的。竹内さんも当初より、一宮の家にカバードポーチを設けることを決めていた。

「カリフォルニアによくあるような畳1畳分ぐらいの廊下のようなスペースを想定していたのですが、建築家の方からもっと広くしましょう!と提案いただいて。1部屋以上のスペースで軒下を作りました。これが、結果的に大成功でしたね」

かくして、8畳ほどの大空間が誕生。リビングの窓を開け放てば、庭と室内をボーダレスにつなぐ、半ナカ半ソトの中間領域だ。大きな軒下の使い方は、実に多様だ。

「朝食を食べたり、オンライン会議をしたり、夕食後に夜風に吹かれながらワインだけ飲んだりと、オンもオフも関係なくフル活用しています(笑)。リビングの窓を開けると部屋からそのまま一つの空間のように広がるので、20人ぐらい友人たちを招いたバーベキューもよくしていますよ。子どもにとっては、自由に走り回れる空間でもあります」

軒下は暮らしに豊かな余白を生む

改めて、竹内さんの暮らしに軒下の存在はどのような価値を生んでいるのだろうか? そう問うと、竹内さんは「余白」と答える。

「中でもないし、外でもない。軒下は、役割が決められていない、曖昧な場所ですよね。その曖昧さが、暮らしの中に心地よい“余白”を生み出していると思うんです」

余白だからこそ、この場所ではさまざまな時間を過ごすことが許される。制約はいっさいない。自由に、思うがままに、過ごせばいい。そこには常に気持ちの良い空気が流れている。

「常に大気の流動を感じられること。それが、自然好きの自分にはとても大事なことなんです。室内で窓をフルオープンにしても、ここまで外の空気を感じられない。半ナカ半ソトの軒下だからこそ得られる豊かさがありますね」

 

さて、冒頭に戻ろう。LIVELY WOODⓇが実現するのは、木の温かみにあふれた大軒下空間だ。柱すらない。そこに生まれる広大な“余白”を、どう活かすか。そして、それはどう私たちの暮らしを豊かにするのか。その可能性は、無限大だ。

 

帝人がLIVELY WOODⓇで実現した、木の温かみにあふれた大軒下空間の詳細はこちら:LIVELY VILLA Noki

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